2021-12-12 火葬場のお宝。 熊本市は火葬場の残骨灰から出た有価物を処分することにしたという。 20年間ででた金・銀・プラチナなど20年間で時価総額で1億4000万円。 多いのか少ないのか不明だが火葬した際に残った有価物が貯まるとこんな金額になるのかとビックリだ。 火葬場の建て替えや葬祭場の建て替えなどに利用すると熊本市はしている。 改めて金額で示されると大きな都市ではそれなりの金額になるくらいに有価物はでるのかもしれない。何度もお骨を拾う場に出会ってきたが考えたこともなかったから金額が示されて驚いている。