社会主義体制の国家で本来一番大事な「衣食住」を今更言い出すほど遅れている。
ミサイルを打ってる暇などなかったはずなのに今でも軍備を最優先だ。
国民が文句をいえる国でないからいいようなものを。日本では考えられない。
今の時代北朝鮮に侵攻するほどの国は近隣をみてもどこもないのになあ。
しかし遅れながらも北朝鮮で衣食住に重点を移すのはいいことだ。
先日読んだ蓑輪諒「殿さま狸」の蜂須賀家政のように「この世には尽くされて当然の主もいなければ尽くして当然の臣下もいない・・他人のこしらえた下らない物差しに頭を委ねるな・・」そうして家政は領民を守った。
北朝鮮も国民を第1にした政策をとってほしいものだ。答えはすぐ見つかるはず。