元徴用工訴訟は・・。

韓国の最高裁は18年に日本企業に賠償を命じる厳しい確定判決が出されたのだが‥‥。

以降の元徴用工の賠償訴訟の地裁レベルでは2度も原告の訴えを棄却する判決が。

時効という判断がだされて棄却されたということだが元徴用工訴訟は最終的にはどうなるのか。最高裁で確定判決がでているから今回の原告敗訴は単なる手続きの問題か。

棄却された訴訟もまた最高裁に上がって行ったら逆転する場合はないのだろうか。

地裁の棄却は政治的に日本の出方をみているのではないかと思うのは穿った見方なのだろうか。いつになったら解決?政治的に判断の必要な案件だと思うけれど・・・・。