河野大臣が3回目のワクチン接種について用意はできていると発言。
3回目の問題よりも1回目・2回目のワクチン接種がどうなるかが問題なのだが。
お盆も終わる。夏休みももうすぐ終わる。
9月に入ったらワクチン入荷は順調になると菅首相や河野大臣は話していたのだ。
ワクチン接種が感染防止・医療崩壊を止める唯一の手段とすればじっと待つしかない。
もう少しの辛抱と思って外出を避けて人をみたらコロナと思って警戒するしかない。
後悔先に立たず。感染してから後悔しても遅いのだ。自分だけは感染しないと思うことの愚かさ。今日の日常生活で感染しないから明日の日常生活で感染しないということはない。ついつい感染しないと大丈夫という感覚になる。それは危険信号だ。