米国のNASAの探査機が火星に着陸して仕事をしている。
超軽量小型ヘリコプターを飛ばすことに２回成功したという。
１度目は３９．１秒・地表から３ｍの高さへ。
２度目は５１．９秒・地表から５ｍの高さへ。
操縦者は地球から探査機を通じて無線で飛ばして操縦してるのだが簡単に聞こえるが火星ではまだまだ未知の部分が多いと話している。
地球はコロナで大変だ。これからも何があるか分からない。NASAがいろんな星に送り込んで万々一のための基礎作りをしているようだ。火星でヘリが飛ぶ様子を想像するだけで楽しいではないか。
