痛みを想像できない議員はいらない。

自民党の議員3人が妊娠7か月に相当する7.3kgの重さのジャケットを着て通勤や家事などを体験するという。妊婦の痛みを2日間体験するのだという。

かって若手自民党議員が育児や育休を提唱していて不倫で議員を辞職したことがある。

あまりパフォーマンスはしないほうがいい。

なにより国会議員たる人は痛みを持つ人や困ってる人たちのことを想像できないで国民に添った政策をつくれないのではないか。誰しも母より生まれた子である。妊婦さんの大変さはみんなが知っていることではないか。

妊婦さんの大変さを想像して政策をつくる段階ではないのか。