どっちが勝ってもおかしくないいい試合を見せてくれた。
大分明豊高校はあと一歩だったが勝てば初優勝という気持ちと伝統ある優勝校という差だったのではないか。東海大相模が怪腕石田投手が後ろにいたのも大きかった・
今回センバツの好投手石田を擁していた東海大相模高校が後続をピタリと抑えて
9回裏のサヨナラにつなげた。石田投手は29回を無失点に抑えてきた怪腕だ。
明豊高校も決して負けていなかった。中盤までは優勢だった。いい試合をありがとう!
夏の大会にはさらに強くなって活躍して欲しいものだ。
コロナ禍のなかでハツラツプレーで両校ナインに拍手!!!