福岡県篠栗町での5歳児の男の子の餓死事件。
母親とママ友とも言われる女性の二人が保護責任者遺棄致死という罪名で逮捕されたのだが・。時間が経つにつれて搾取された金額も増え、ふたりの異常な関係が明るみに。
何故・何故・何故。悪質宗教なのかと思えるほどのかって流行の「マインドコントロール」なのか。浮気や離婚の精神的弱みに付け込んだのだろうか。
搾取額は1000万とも、男の子は通常の半分以下の体重だったとも。
児童相談所が介入して16回訪問して5回は男の子に会えたらしいがまたまた児童相談所が関わっていながら悲劇が起きてしまった。残念としか言いようがない。
児童虐待をみたら通報をという呼びかけも虚しい。
それにしてもママ友といわれる搾取した女性は現在版鬼女なのかと思ってしまう。
自分も母親でありながら・・・・・・・。うーーーーん。