やっぱり来た!中国船。

中国の海警局の4隻の船が尖閣諸島沖にきて領海に23時間も侵入したという。

中国で海警法を成立させ海警局への武器使用を認めた時から予想されたことが現実となった。政府は外交手段で抗議をしているらしいが簡単に引き下がるとは思えない。

中国のゴリ押しは困ったものだ。中国流のやり方はどこでも問題を引き起こす。

海上保安庁は粘り強く警告し押し戻すより解決策はないように思える。

1党独裁共産党という土俵が違う相手と対応しなければならないのは厄介なことだ。

話し合いでなどという簡単な相手ではないのがつらいところだ。

大変だが海上保安庁のみなさん!辛抱強く対応してください。