いよいよ脱ガソリン車への流れ

政府の2050年までに温室効果ガスの排出量実質ゼロの目標設定をうけて脱ガソリン車の話題が活発化してきた。

小池知事が30年までに新車販売は脱ガソリン車と答弁したという。

政府は35年レベルまでに「電動」を考えているらしいが先駆けて30年と発表した。

ここでも国と東京都は張り合っているいるのだろうか。

この問題こそ国全体の問題のような気がするが・・・。

外でガソリン車を買って都内に持ってきたらどうなるのだろうか。

脱ガソリンも大事だが都内のコロナ対策が近々の課題だと思うが国に張り合う問題なのかどうか・・・・。

しかし国民は新車購入を考える上で脱ガソリン車を検討する段階になるのは間違いがない。現在の車の耐用年数とともに考えるだろう。