小学校6年生がおじいちゃんの「お酒飲みすぎ防止システム」を開発したという。
2年前からプログラミングに興味を持ち大好きなおじいちゃんがお酒を飲んで酔っ払うのを心配したという。
おじいちゃんはビールを飲むらしい。
二つの機器を作ったという。
一つは自動販売機タイプでアルコール量を計算して適量を示すシステム。
一つは一日の目標の飲む本数を超えると小言を言って注意をうながすシステム。
日本のプログラミングの大会で優勝したという。
これではおじいちゃんもお酒を自制せざるをえないだろう。自慢の孫か。
うーーん。我が家に孫はいない。こんな孫なら欲しいものだ。