合流野党の代表戦は結局予想通り枝野氏が代表に選ばれた。
党名も合流の意味あいを出すことなく「立憲民主党」に決まったという。
新鮮味は薄いがとりあえず完全ではないが大野党の形が整った。
与党も野党もコロナ後とかIT時代とか急激な変化していく時代に適応できる
思考で過去にとらわれない新しい与野党での政治体制ができるかどうか。
旧態依然の政策が蚊帳の外の時間の浪費が費やされる政治の終わりを目指して
ほしいものだ。権力闘争とは国民をだしにした政治家のお祭りではないはずだ。
国民は与党でも野党でもどちらでもいいのだ。自分たちにやさしい政治であればいい。
とりあえず野党の代表が決まった。次は自民党の党首だ・・・・・・・・。注目!