セルビアで行われた日本の浅野選手の所属するパルチザンの準決勝戦。
1対0で勝って決勝進出を決めた。
これまで無観客で試合してたが今回観客をいれて試合をしたのだが
マスクはしていない。ソーシャルデスタンスはなんのその。満員盛況だ。
肩を組み合い、発煙筒を鳴らして警察も出るほどのおお盛り上がり。
世界が毎日10万人以上感染がひろがる状況はどこのことだと思える。
セルビアはコロナ禍は終わったわけではないという。
感染者12000人死者250人という。
これで感染者が拡がらないようなら世界は大丈夫なのではないか。
セルビアのサッカーフアンがいかに試合に飢えていたかが見えた試合だった。