杉村太蔵氏は
元気な若者を閉じ込めるのではなく元気な年寄りを家にいてもらった
ほうがいいのではないかと提言。
自分も高齢者だが元気でなにが悪い!元気な高齢者は日々大変なのだ。
ほとんどの高齢者の行動は自重しつつ日々どうなるかと見守っている。
自分は毎日山道散歩で活力を維持しようと努めている。
確かに学校の休校は一定の期間で評価をきちんとする必要があるとは思うが
杉村氏の言は認めるわけにはいかない。
新型コロナウイルスの流行期の今ぐらい若者は感染しやすい人の集まる所
には行かない位の行動をとれないのかと不思議に思う。
若者が静かにしないと若者から高齢者にうつることがはっきりしている。
高齢者はなにをしたというのだろう。杉村氏もいずれは歳をとる。