また警官発砲。香港。

またデモ隊に警官が発表して負傷者がでた。

映像ではデモ隊も至近距離から撃つなら撃ってみろ的に警察官に向かように見えた。

悲しいことだ。撃たせるよう仕向けてはいけない。

警官といえど人間。人に銃を向けるのをよしとしているとは思いたくない。

デモ隊は基本的には数による圧迫での抵抗だろう。

中国という強大な権力に立ち向かうには抵抗が過激になればなるほど

権力の抵抗がすすむ。相手は中国なのだ。力で抑え込む政策はあきらか。

今一度 数を揃えてみんなで行政に圧力を加えてほしい。死者を増やしてはいけない。

真のデモ隊を構築して権力に勝って欲しいものだ。世界が注視している。

林鄭行政長官は可哀想な人だ。

習主席は今回のデモを収束するまで林鄭氏を辞めさせないだろう。デモを弾圧させて

責任はすべて林鄭氏にかぶせて習主席には及ばないようにするつもりと思う。

どうだろう?結果は。