2019-11-06 侍ジャパンの戦い。 世界野球プレミアリーグがスタートした。 日本対ベネズエラの第1戦。 日本の打線がなかなか火を噴かない。ベネズエラの打球音だけが響く。 勝ちには勝った。8対4と大差なのだが相手投手の乱調がすべて。 菊池選手の活躍には拍手だ! ラグビーのテンポからなかなか抜け出せないでいる。 野球をみてもテンポが合わない。これがラグビーロスというのだろうか。 カッコよく勝っていけば自然に盛り上がる。 早く打線を爆発させてプロ野球はおもしろいことを示してほしい。