侍ジャパンの戦い。

世界野球プレミアリーグがスタートした。

日本対ベネズエラの第1戦。

日本の打線がなかなか火を噴かない。ベネズエラの打球音だけが響く。

勝ちには勝った。8対4と大差なのだが相手投手の乱調がすべて。

菊池選手の活躍には拍手だ!

ラグビーのテンポからなかなか抜け出せないでいる。

野球をみてもテンポが合わない。これがラグビーロスというのだろうか。

カッコよく勝っていけば自然に盛り上がる。

早く打線を爆発させてプロ野球はおもしろいことを示してほしい。