参院の埼玉補選は前埼玉県知事の上田氏がN国の立花氏を
破って当選したのだが投票率は20,8%だったという。
補選は投票率が低いことが多いのだがそれにしても低すぎないか。
選挙の1票の格差で憲法違反が裁判の俎上に上っていることと合わせ
不思議な感覚である。補選は格差の問題とどう関わるのだろうか。
投票率が10%でも支持を得たとするのだろうなあ。
お金をかけて補選をする意味があるんだろうなあ。分かんねえなあ。
立花氏は今度はまたほかの選挙に立候補という噂もある。
立花氏が議員をやめてN国の比例の人が繰り上げになって立花氏は立候補して・・・。
なんか政治の世界というか選挙の世界は??????????。